置換とログ分析の総合(sed)
Plus会員限定入門約35分6レッスン
sed で文字列を置換し、これまでのテキスト処理を総動員してアクセスログを分析する。ステータスコードの分布集計や攻撃元IPの特定まで、実践的なログ分析をやり切ります。
対象者: 列の抽出を終えた方 / 実践的なログ分析に挑みたい方
前提知識: 列を切り出す・抜き出す(cut・awk) 修了程度
この教材を終えると、できるようになること
- 複数コマンドのパイプラインを自力で組み立て、ログから集計レポートを作れるようになる。
- sed 's/A/B/' で文字列を置換でき、ログの整形やマスキングに使えるようになる。
- s///g の g フラグの意味を理解し、行内のすべての一致を置換できるようになる。
- awk→sort→uniq -c で、ステータスコードごとの件数分布を出せるようになる。
- grep→awk→sort→uniq -c→sort -rn を組み立て、最も認証失敗を起こしたIPを特定できる。
修了後の姿: 「黒い画面が怖い」を卒業。サーバーにログインしてファイル操作・調査を自力でこなせるようになります。
Chapter 1ログ分析 総合演習
学んだコマンドをパイプでつなぎ、実務のログ集計を完遂します。
Chapter 2置換と分析の実践
sedでの置換と、集計パイプラインで攻撃元を特定するところまでを実践します。
Chapter 3確認クイズ
sort・uniq・cut・awk・パイプの理解度を総チェック。