USER別プロセス監査
Pro会員限定中級約30分4レッスン
プロセスを実行ユーザーの観点から棚卸しします。awk でUSER列を集計し、grep で「rootでないプロセス」「特定ユーザーのプロセス」を洗い出して、権限の異常を見つけられるようになります。
対象者: 誰がどのプロセスを動かしているかを把握したい運用担当
前提知識: 「プロセスのコマンドライン読解」を修了していること
この教材を終えると、できるようになること
- プロセスの実行ユーザーが調査の重要な観点であることを理解できる。
- awk でUSER列を取り出し、sort | uniq -c でユーザー別のプロセス数を集計できる。
- grep -v で root のプロセスを除外し、一般ユーザーの怪しい常駐を浮かび上がらせる。
修了後の姿: 侵入の痕跡調査や権限の点検を手順立てて行える、セキュリティ意識の高い運用者へ。
Chapter 1誰が動かしているかを見る
USER列の集計と絞り込みで、実行ユーザーの異常を見つけます。
Chapter 2確認クイズ
ユーザー別監査の手順を確認します。