systemdサービス点検
Pro会員限定中級約32分5レッスン
systemctl でサービスの状態を一覧し、失敗している(failed)サービスを見つけ、journalctl でその原因ログまで追う手順を身につけます。落ちたサービスは障害でも侵害でも起こるため、原因の特定力を養います。
対象者: サービスの死活とログの追い方を学びたいインフラ担当
前提知識: 「cron改ざん点検」を修了していること
この教材を終えると、できるようになること
- systemd のサービス点検で、状態確認と原因調査をセットで行う意義を理解できる。
- systemctl list-units で全サービスを一覧し、failed のサービスを見つけられる。
- systemctl status で対象サービスの詳細な状態を確認できる。
- journalctl -u でサービスのログを表示し、失敗の原因を特定できる。
修了後の姿: 侵入の痕跡調査や権限の点検を手順立てて行える、セキュリティ意識の高い運用者へ。
Chapter 1サービスの状態と原因を追う
systemctl で状態を、journalctl で原因を確認します。
Chapter 2確認クイズ
systemd点検の手順を確認します。