cron改ざん点検
Pro会員限定中級約30分5レッスン
攻撃者が居座りに使う定時実行(cron)を点検します。ユーザーのcrontab -l とシステムの /etc/crontab の両方を確認し、身に覚えのない自動実行が仕込まれていないか見張れるようになります。
対象者: サーバーの定時実行を点検したいインフラ担当
前提知識: 「SSH鍵の全数監査」を修了していること
この教材を終えると、できるようになること
- 攻撃者が永続化(居座り)に cron を使う理由を説明できる。
- crontab -l でユーザーの定時実行を一覧し、内容を確認できる。
- cat /etc/crontab でシステム全体の定時実行を確認できる。
- grep で /etc/crontab から特定のジョブ行だけを抜き出せる。
修了後の姿: 侵入の痕跡調査や権限の点検を手順立てて行える、セキュリティ意識の高い運用者へ。
Chapter 1定時実行を見張る
ユーザーとシステム、二つのcronを点検します。
Chapter 2確認クイズ
cron点検の勘所を確認します。