netstatで見る外部通信入門
Plus会員限定入門約30分5レッスン
不審プロセスは高確率で「外」と通信しています。netstat -tunp で通信状況を読み、怪しい外向き接続を特定し、プロセス停止で通信が消えるまでを一連で体験します。
対象者: プロセス調査を覚え、「外部との通信」まで確認できるようになりたい人。
前提知識: 「psで見る不審プロセス入門」の修了。PID 7788 の記憶が新しいうちにどうぞ。
この教材を終えると、できるようになること
- netstatの各列とState列(LISTEN/ESTABLISHED)の意味を説明できるようになる。
- netstatの出力から、待ち受けポートと確立済み接続を仕分けて読めるようになる。
- 確立済み接続だけを絞り込み、通信相手のIPとポートを読み取れるようになる。
- 不審プロセスの停止によって通信が消えることを、before/afterで確認できるようになる。
修了後の姿: 不審なログインや不要な公開ポートに自分で気づける「守りの目」が持てるようになります。
Chapter 1通信の出入口を点検する
netstatの読み方、LISTEN/ESTABLISHEDの区別、不審通信の特定と遮断確認まで練習します。
Chapter 2確認クイズ
外部通信点検の理解度をチェックします。