ls -l 権限読解道場
Plus会員限定入門約30分5レッスン
ls -l の出力を「セキュリティ情報」として正確に読み解く反復訓練です。権限9文字と所有者を瞬時に読めるようになり、危険な設定をひと目で見抜く目を養います。
対象者: Linuxの基本コマンド(ls・cd・cat)を学び終え、セキュリティの目を鍛え始めたい人。
前提知識: Linux入門修了程度。セキュリティ入門「守りの基本動作」〜「封じ込めと報告」を終えているとより効果的です。
この教材を終えると、できるようになること
- ls -l の権限表示(ファイル種別1文字+権限9文字)の構造を理解する。
- ls -l を実行し、各ファイルの権限を自分の言葉で説明できるようになる。
- ls -l で特定ディレクトリの中を確認し、緩い権限の秘密鍵を発見できるようになる。
- 権限だけでなく所有者の列にも注目し、違和感のあるファイルに気づけるようになる。
修了後の姿: 不審なログインや不要な公開ポートに自分で気づける「守りの目」が持てるようになります。
Chapter 1権限表示を読み解く
rwxの9文字と所有者表示を、実際のサーバーで繰り返し読んで体に覚え込ませます。
Chapter 2確認クイズ
権限9文字と所有者の読解力をチェックします。