セキュリティ点検チェックリスト実践
Plus会員限定入門約35分6レッスン
これまで学んだ権限・ファイル・ログ・プロセスの点検を、1枚のチェックリストとして通しで実践します。「毎回同じ手順で漏れなく見る」——再現性のある点検を身体に定着させる講座です。
対象者: 個別の調査コマンドを覚え、日常点検のルーティンとして通しで回せるようになりたい人。
前提知識: 「秘密情報の扱い方」までの修了。ls・find・grep・ps の基本操作。
この教材を終えると、できるようになること
- チェックリストで点検する理由と、本講座で回す4つの点検項目を説明できるようになる。
- ls -la で権限と所有者を一括確認し、点検の第一項目を実施できるようになる。
- find でスクリプトを棚卸しし、想定外の場所のファイルを検出する点検を実施できるようになる。
- アクセスログから401を抽出し、認証攻撃の兆候を確認する点検を実施できるようになる。
- ps auxで稼働プロセスを点検し、4項目の点検を完走できるようになる。
修了後の姿: 不審なログインや不要な公開ポートに自分で気づける「守りの目」が持てるようになります。
Chapter 14項目を順番に点検する
権限→不審ファイル→ログ→プロセスの4項目を、決まった順番で通しで点検します。
Chapter 2確認クイズ
点検チェックリストの理解度をチェックします。