認証ログ読解 — error.log で攻撃に気づく
Plus会員限定入門約30分5レッスン
パスワード総当たり攻撃は、ログには「認証失敗の繰り返し」として現れます。error.log を読み、grep で絞り込み、攻撃の兆候を数分でつかむ基本動作を訓練します。
対象者: ログを見たことはあるが「どこを見れば攻撃に気づけるのか」がまだ分からない人。
前提知識: 「/tmp 点検ルーティン」の修了。cat と grep の基本操作。
この教材を終えると、できるようになること
- 認証失敗ログの意味と、warn/errorといったログレベルの読み方を理解する。
- ログファイル全体を表示し、時系列の流れとして読めるようになる。
- grepでキーワード検索し、認証失敗の回数と発信元IPを特定できるようになる。
- ログレベルによる絞り込みで、事態の深刻度を判断できるようになる。
修了後の姿: 不審なログインや不要な公開ポートに自分で気づける「守りの目」が持てるようになります。
Chapter 1認証失敗の痕跡を読む
error.log を全体→絞り込み→重要度の順で読み、総当たり攻撃の兆候をつかみます。
Chapter 2確認クイズ
認証ログ読解の理解度をチェックします。