アクセスログの401分析 — awkとgrepで攻撃を数える
Plus会員限定入門約35分5レッスン
Webサーバーのアクセスログから、401(認証エラー)を抜き出し、列を切り出し、IP別に集計するまでを実践します。「読む」から「数える」へ、ログ分析を一段引き上げる講座です。
対象者: grepでの絞り込みはできるようになり、集計・分析まで踏み込みたい人。
前提知識: 「認証ログ読解 — error.log で攻撃に気づく」の修了。パイプ(|)の基本。
この教材を終えると、できるようになること
- アクセスログの列構造と、401が持つセキュリティ上の意味を説明できるようになる。
- アクセスログから401の行だけを抽出し、攻撃対象と発信元を読み取れるようになる。
- awkで必要な列だけを抽出し、ログを分析しやすい形に変換できるようになる。
- grep・awk・sort・uniqをパイプで繋ぎ、攻撃元IPごとの回数を集計できるようになる。
修了後の姿: 不審なログインや不要な公開ポートに自分で気づける「守りの目」が持てるようになります。
Chapter 1401を抜き出し、数える
grepで抽出→awkで列を切り出し→sort | uniq -cで集計、の分析3段活用を身につけます。
Chapter 2確認クイズ
アクセスログ分析の理解度をチェックします。