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AWS SAA-C03 対策 #10 コスト最適化

Pro会員限定中級約159分27レッスン

「一番安い構成を選べ」問題の読み方を身につける章です。料金が何で決まるか(時間・量・転送)と「要件を満たす最安」の考え方、Compute Savings Plans / EC2 Instance SP / Standard RI / Convertible RI の違い、Spot の中断と混在 Auto Scaling、S3 のクラス・ライフサイクル・Intelligent-Tiering と Glacier の取り出し料金、Cost Explorer / Budgets / CUR / Trusted Advisor / Compute Optimizer の使い分け、タグと一括請求、そして NAT Gateway・AZ 間・CloudFront・VPC エンドポイントのデータ転送コストを、身近なたとえと比較表で押さえます。CLI シミュレーターで先月の料金を見て予算とアラームを作り、ログのライフサイクルを設定し、S3 のゲートウェイエンドポイントで NAT の料金を消します。過去問と暗記だけでは試験が終わると忘れる。だから読んだ直後に手を動かす。SAA の第 4 ドメイン(コスト最適化)の総まとめです。

対象者: #04〜#09 でサービスの役割・可用性・性能を学んだ人。「最もコスト効率が高い」の問題で、安いだけの選択肢に引っかかってしまう人

前提知識: #03 VPC・ネットワーク(NAT Gateway・VPC エンドポイント・CloudFront)、#04 EC2(購入オプション・Auto Scaling)、#05 ストレージ(S3 ストレージクラス・ライフサイクル)

この教材を終えると、できるようになること

  • AWS の料金が何で決まるか(時間・量・転送)を言える。「最もコスト効率が高い」問題の読み方(要件を満たす最安)を説明できる。固定負荷・中断可・アクセス頻度・転送経路の 4 つの観点から、安くする手段を選べる
  • Compute Savings Plans・EC2 Instance Savings Plans・Standard RI・Convertible RI を柔軟さと割引率で比べられる。問題文の「ファミリーを変えるかもしれない」「Lambda や Fargate も」から Savings Plans の種類を選べる。RDS・ElastiCache などのデータベースは RI か Database Savings Plans(2025 年から)、Redshift などは RI で安くすることを知っている
  • Spot が安い理由と、中断される仕組み(2 分前通知)を説明できる。Spot に向く処理・向かない処理を見分けられる。中断の影響を減らす方法(複数タイプ・複数 AZ・混在ポリシー・チェックポイント)を言える
  • S3 のストレージクラスを「アクセス頻度」「取り出し時間」「最低保存期間」で選べる。ライフサイクルルールと Intelligent-Tiering を、頻度が分かるか分からないかで使い分けられる。Glacier の取り出しオプション(時間と料金)と、EBS のコスト最適化を説明できる
  • ストレージのコスト最適化(読む頻度で置き場所を変える)を CLI で作り、構成図と describe コマンドで確認できる。
  • Cost Explorer / Budgets / Cost and Usage Report / Trusted Advisor / Compute Optimizer を役割で使い分けられる。コスト配分タグと Organizations の一括請求が、何のためにあるかを言える。問題文の「予算を超えそうなら通知」「使っていないリソースを見つける」から正しいツールを選べる

…ほか 4 項目(レッスン一覧をご覧ください)

この講座はPro会員限定です。無料の会員登録後、無料レッスンのあるコースから学習を始められます。

Chapter 1料金の考え方と買い方

料金が決まる 3 要素と「要件を満たす最安」の読み方、Savings Plans と RI の 4 種比較、Spot の中断と混在 Auto Scaling

  1. 料金モデルの考え方(「一番安い構成」問題の読み方)AWS の料金は「使った時間」「使った量」「出ていくデータ」の 3 つで決まる。「最もコスト効率が高い」問題は、要件を満たす中で一番安い構成を選ぶ。安いが要件を満たさない選択肢は不正解約9分(有料会員限定)
  2. 料金モデルの考え方(「一番安い構成」問題の読み方) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  3. 料金モデルの考え方(「一番安い構成」問題の読み方) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
  4. 料金モデルの考え方(「一番安い構成」問題の読み方) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
  5. Savings Plans と RI(約束して安くする)1 年か 3 年「使います」と約束すると安くなる。Compute Savings Plans は一番柔軟(EC2 / Fargate / Lambda、どのタイプでも)、EC2 Instance SP はファミリーを固定して割引大。RI は Standard(固定・割引大)と Convertible(変更可・割引小)。RDS などのデータベースは RI か、2025 年からの Database Savings Plans約9分(有料会員限定)
  6. Savings Plans と RI(約束して安くする) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  7. Savings Plans と RI(約束して安くする) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
  8. Savings Plans と RI(約束して安くする) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
  9. スポットインスタンス(余っている分を安く借りる)AWS の余っているサーバーを最大 90% 引きで使える。ただし 2 分前の通知で中断される。中断してよい処理(バッチ・分析・CI・ステートレスな Web の増減分)に使い、Auto Scaling の混在や Spot Fleet で複数タイプに分散する約9分(有料会員限定)
  10. スポットインスタンス(余っている分を安く借りる) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  11. スポットインスタンス(余っている分を安く借りる) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
  12. スポットインスタンス(余っている分を安く借りる) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)

Chapter 2ストレージと見える化

読む頻度で選ぶ S3 クラスとライフサイクル、Glacier の取り出し、EBS の最適化、Cost Explorer / Budgets / CUR / Trusted Advisor / Compute Optimizer の使い分け

  1. ストレージのコスト最適化(読む頻度で置き場所を変える)S3 は読む頻度に合わせてクラスを変えると安くなる。頻度が分かるならライフサイクルで IA → Glacier へ、分からないなら Intelligent-Tiering に任せる。Glacier は取り出しに時間と料金がかかる。EBS は gp3 化と不要なスナップショット削除約10分(有料会員限定)
  2. ストレージのコスト最適化(読む頻度で置き場所を変える) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  3. ストレージのコスト最適化(読む頻度で置き場所を変える) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約6分(有料会員限定)
  4. ストレージのコスト最適化(読む頻度で置き場所を変える) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
  5. ストレージのコスト最適化(読む頻度で置き場所を変える) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
  6. コスト管理ツール(見る・止める・減らす提案をもらう)Cost Explorer は過去と予測を「見る」、Budgets は上限を決めて「知らせる・止める」、Cost and Usage Report は最も細かい「生データ」、Trusted Advisor と Compute Optimizer は「減らす提案」。タグと Organizations の一括請求で全体を整理する約9分(有料会員限定)
  7. コスト管理ツール(見る・止める・減らす提案をもらう) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  8. コスト管理ツール(見る・止める・減らす提案をもらう) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約8分(有料会員限定)
  9. コスト管理ツール(見る・止める・減らす提案をもらう) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)

Chapter 3データ転送コスト

入りは無料・出るほど高い、NAT のデータ処理料金とゲートウェイエンドポイント、CloudFront 経由の配信、AZ 間と Direct Connect

  1. データ転送コスト(出ていくデータと回り道に注意)入ってくるデータは無料。同じ AZ 内は無料、AZ 間は少し、リージョン間はもっと、インターネットへ出るのが一番高い。NAT Gateway は通したデータ量でも課金。S3 / DynamoDB へは VPC エンドポイント、インターネットへの配信は CloudFront で安くする約9分(有料会員限定)
  2. データ転送コスト(出ていくデータと回り道に注意) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  3. データ転送コスト(出ていくデータと回り道に注意) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約6分(有料会員限定)
  4. データ転送コスト(出ていくデータと回り道に注意) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
  5. データ転送コスト(出ていくデータと回り道に注意) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)

Chapter 4章末テスト

この章の範囲から 20 問。正答率 80% 以上で理解できていると判定します。問題は毎回少しずつ変わります

  1. コスト最適化 章末テストこの章の範囲から 20 問。正答率 80% 以上で「理解できている」と判定します約30分(有料会員限定)
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