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AWS SAA-C03 対策 #09 パフォーマンス設計

Pro会員限定中級約128分22レッスン

「速くする」を、ボトルネックの場所で選べるようにする章です。キャッシュ(CloudFront / API Gateway / ElastiCache / DAX のどこに置くか)、コンピューティング(インスタンスタイプ・Auto Scaling ポリシー・プレイスメントグループ・Lambda のメモリ)、ストレージ(EBS gp3 / io2 の IOPS とスループット、S3 のプレフィックスとマルチパート、EFS / FSx for Lustre)、データベース(リードレプリカ・Aurora・DynamoDB のキー設計・RDS Proxy)、ネットワーク(Global Accelerator vs CloudFront、拡張ネットワーキング、Direct Connect、VPC エンドポイント)を、身近なたとえと比較表で押さえます。CLI シミュレーターで ElastiCache を置き、リードレプリカを 2 台作り、Auto Scaling にターゲット追跡を付け、S3 のゲートウェイエンドポイントで NAT の回り道をなくします。過去問と暗記だけでは試験が終わると忘れる。だから読んだ直後に手を動かす。SAA の第 3 ドメイン(高パフォーマンス)の総まとめです。

対象者: #04〜#08 でサービスの役割と可用性を学んだ人。「遅い」と言われたとき、どこを直せばよいか判断できるようになりたい人

前提知識: #03 VPC・ネットワーク(CloudFront・VPC エンドポイント)、#04 EC2(インスタンスタイプ・Auto Scaling・EBS)、#06 データベース(RDS・Aurora・DynamoDB・ElastiCache)

この教材を終えると、できるようになること

  • キャッシュが効く条件(同じものを何度も読む)と、効かない条件(毎回違う・書き込み中心)を言える。CloudFront / API Gateway キャッシュ / ElastiCache / DAX を「どこに置くか」で使い分けられる。問題文の「読み取りが多い」「同じクエリが繰り返される」「DB の負荷を下げたい」からキャッシュの場所を選べる
  • キャッシュ戦略(どこに「覚えておく」場所を置くか)を CLI で作り、構成図と describe コマンドで確認できる。
  • インスタンスファミリー(C / M / R / G など)を仕事の種類から選べる。Auto Scaling の 3 つのポリシー(ターゲット追跡・ステップ・スケジュール)と予測スケーリングを使い分けられる。プレイスメントグループ 3 種と、Lambda のメモリ設定が性能に与える影響を説明できる
  • コンピューティングの性能設計(正しい大きさ・正しい増やし方)を CLI で作り、構成図と describe コマンドで確認できる。
  • IOPS とスループットの違いを言え、どちらが足りないかで EBS タイプを選べる。S3 の性能を上げる 3 つの手(プレフィックス・マルチパート・Transfer Acceleration)を使い分けられる。EFS と FSx for Lustre / FSx for Windows の使い分けを説明できる
  • 読み取り負荷と書き込み負荷で対策が違うことを説明できる。RDS リードレプリカ・Aurora リードレプリカ(オートスケール)・DAX をボトルネックに合わせて選べる。DynamoDB のパーティションキー設計(ホットパーティションを避ける)と RDS Proxy の役割を言える

…ほか 4 項目(レッスン一覧をご覧ください)

この講座はPro会員限定です。無料の会員登録後、無料レッスンのあるコースから学習を始められます。

Chapter 1キャッシュとコンピューティング

キャッシュを置く 4 つの場所の使い分けと、インスタンスタイプ・Auto Scaling ポリシー・プレイスメントグループ・Lambda メモリによる性能設計

  1. キャッシュ戦略(どこに「覚えておく」場所を置くか)キャッシュは「一度取ったものを手元に覚えておく」仕組み。利用者の近く(CloudFront)、API の手前(API Gateway キャッシュ)、アプリと DB の間(ElastiCache)、DynamoDB の前(DAX)の 4 か所から、遅い場所に一番近いものを選ぶ約10分(有料会員限定)
  2. キャッシュ戦略(どこに「覚えておく」場所を置くか) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  3. キャッシュ戦略(どこに「覚えておく」場所を置くか) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約6分(有料会員限定)
  4. キャッシュ戦略(どこに「覚えておく」場所を置くか) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
  5. キャッシュ戦略(どこに「覚えておく」場所を置くか) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
  6. コンピューティングの性能設計(正しい大きさ・正しい増やし方)サーバーの性能は「タイプを仕事に合わせる」「Auto Scaling のポリシーで先回りする」「置き方(プレイスメント)で通信を速くする」「Lambda はメモリで CPU も決まる」の 4 つで設計する約9分(有料会員限定)
  7. コンピューティングの性能設計(正しい大きさ・正しい増やし方) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  8. コンピューティングの性能設計(正しい大きさ・正しい増やし方) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約6分(有料会員限定)
  9. コンピューティングの性能設計(正しい大きさ・正しい増やし方) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)

Chapter 2ストレージとデータベース

IOPS とスループットで選ぶ EBS、S3 の並列化、EFS / FSx の使い分け、リードレプリカ・Aurora・DynamoDB キー設計・RDS Proxy

  1. ストレージの性能設計(IOPS・スループット・並列)ストレージの速さは IOPS(回数)とスループット(量)で測る。EBS は gp3 で IOPS を独立に決め、超高性能なら io2。S3 はプレフィックスで並列化し、大きなファイルはマルチパート。EFS は共有、FSx for Lustre は HPC の超高速約9分(有料会員限定)
  2. ストレージの性能設計(IOPS・スループット・並列) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  3. ストレージの性能設計(IOPS・スループット・並列) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
  4. データベースの性能設計(読みを分ける・キーを散らす・接続をまとめる)DB の性能は、読み取りをリードレプリカで分ける、Aurora で読み取りをオートスケールさせる、DynamoDB はパーティションキーを散らして DAX を置く、Lambda などの大量接続は RDS Proxy でまとめる、で設計する約10分(有料会員限定)
  5. データベースの性能設計(読みを分ける・キーを散らす・接続をまとめる) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  6. データベースの性能設計(読みを分ける・キーを散らす・接続をまとめる) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約6分(有料会員限定)
  7. データベースの性能設計(読みを分ける・キーを散らす・接続をまとめる) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
  8. データベースの性能設計(読みを分ける・キーを散らす・接続をまとめる) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)

Chapter 3ネットワーク

近づける(CloudFront / Global Accelerator)・太くする(ENA / EFA / Direct Connect)・回り道をなくす(VPC エンドポイント)

  1. ネットワークの性能設計(近づける・太くする・回り道をなくす)ネットワークを速くする 3 つの手: 利用者に近づける(CloudFront / Global Accelerator)、線を太くする(拡張ネットワーキング・Direct Connect)、回り道をなくす(VPC エンドポイント)約9分(有料会員限定)
  2. ネットワークの性能設計(近づける・太くする・回り道をなくす) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  3. ネットワークの性能設計(近づける・太くする・回り道をなくす) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約6分(有料会員限定)
  4. ネットワークの性能設計(近づける・太くする・回り道をなくす) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)

Chapter 4章末テスト

この章の範囲から 20 問。正答率 80% 以上で理解できていると判定します。問題は毎回少しずつ変わります

  1. パフォーマンス設計 章末テストこの章の範囲から 20 問。正答率 80% 以上で「理解できている」と判定します約30分(有料会員限定)
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