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AWS SAA-C03 対策 #08 可用性・バックアップ・DR

Pro会員限定中級約173分27レッスン

「止まらない仕組み」を作る章です。高可用性と耐障害性の違い、スケーラビリティと弾力性、AWS Backup とスナップショットの使い分け、RTO / RPO の読み方、Multi-AZ と Multi-Region、そして DR 4 戦略(Backup & Restore / Pilot Light / Warm Standby / Multi-site Active-Active)を、身近なたとえと比較表で押さえます。CLI シミュレーターで RDS を Multi-AZ にし、スナップショットとバックアッププランを作り、S3 のレプリケーションを組み、503 を返す ALB 構成を復旧させます。過去問と暗記だけでは試験が終わると忘れる。だから読んだ直後に手を動かす。SAA の第 2 ドメイン(レジリエント)の中核になる章です。

対象者: #04〜#07 で EC2・ELB・Auto Scaling・RDS・S3 を触った人。「高可用性」「RTO / RPO」「DR」の問題で、どの構成を選べばよいか迷っている人

前提知識: #04 EC2・コンピューティング(Auto Scaling・ELB)、#05 ストレージ(S3 バージョニング・レプリケーション)、#06 データベース(RDS Multi-AZ・リードレプリカ)

この教材を終えると、できるようになること

  • 高可用性(HA)と耐障害性(FT)の違いを、自分の言葉で説明できる。単一障害点(SPOF)を構成図から見つけられる。問題文の「高可用性」「ダウンタイムを許容しない」から、どの構成を選ぶか判断できる
  • 高可用性と耐障害性(止まりにくい vs 止まらない)に関する障害を、原因を教えられずに切り分けて復旧できる。
  • スケーラビリティと弾力性の違いを言える。垂直スケール(大きくする)と水平スケール(台数を増やす)の違いと、AWS でどちらを優先するかを説明できる。問題文の「ピーク時だけ」「夜間は減らす」から弾力性の構成を選べる
  • EBS / RDS のスナップショットと、AWS Backup の役割の違いを説明できる。「集中管理」「クロスリージョン」「削除できないバックアップ」から AWS Backup を選べる。RDS の自動バックアップとスナップショットの違いを言える
  • AWS Backup とスナップショット(まとめて守る vs サービスごとに守る)を CLI で作り、構成図と describe コマンドで確認できる。
  • RTO と RPO を「時間の向き」で区別して説明できる。問題文の RTO / RPO の数字から、バックアップの頻度と構成の強さを決められる。RTO / RPO を短くするとコストが上がる関係を理解している

…ほか 5 項目(レッスン一覧をご覧ください)

この講座はPro会員限定です。無料の会員登録後、無料レッスンのあるコースから学習を始められます。

Chapter 1止まらない仕組みの言葉

高可用性と耐障害性の違い(予備のレジ vs 二重化された電源)、スケーラビリティと弾力性(増やせる vs 自動で増減する)、単一障害点の見つけ方

  1. 高可用性と耐障害性(止まりにくい vs 止まらない)高可用性は「壊れても短い時間で戻る」、耐障害性は「壊れても止まらない」。AWS では複数 AZ に並べて ELB と Auto Scaling で切り替えるのが高可用性の基本形約9分(有料会員限定)
  2. 高可用性と耐障害性(止まりにくい vs 止まらない) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  3. 高可用性と耐障害性(止まりにくい vs 止まらない) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
  4. 高可用性と耐障害性(止まりにくい vs 止まらない) インシデント対応運用チケットの形で原因を特定し、復旧する約15分(有料会員限定)
  5. 高可用性と耐障害性(止まりにくい vs 止まらない) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
  6. スケーラビリティと弾力性(増やせる vs 自動で増減する)スケーラビリティは「必要なら大きくできる」能力。弾力性は「需要に合わせて自動で増やし、減らす」能力。AWS では水平スケール(台数を増やす)+ Auto Scaling が基本約8分(有料会員限定)
  7. スケーラビリティと弾力性(増やせる vs 自動で増減する) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  8. スケーラビリティと弾力性(増やせる vs 自動で増減する) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)

Chapter 2守る・目標を決める

AWS Backup とサービスごとのスナップショットの使い分け、ボールトロック、RTO(戻るまでの時間)と RPO(失ってよいデータの時間)の読み方

  1. AWS Backup とスナップショット(まとめて守る vs サービスごとに守る)スナップショットはサービスごとの「ある時点のコピー」。AWS Backup はそれを複数サービス・複数アカウント・複数リージョンでまとめて管理する司令塔。消せないようにするボールトロックもある約8分(有料会員限定)
  2. AWS Backup とスナップショット(まとめて守る vs サービスごとに守る) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  3. AWS Backup とスナップショット(まとめて守る vs サービスごとに守る) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約8分(有料会員限定)
  4. AWS Backup とスナップショット(まとめて守る vs サービスごとに守る) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
  5. RTO と RPO(戻るまでの時間・失ってよいデータの時間)RTO は「止まってから戻るまでに許される時間」、RPO は「失ってよいデータの時間」。この 2 つの数字が、バックアップの頻度と DR 戦略を決める約8分(有料会員限定)
  6. RTO と RPO(戻るまでの時間・失ってよいデータの時間) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  7. RTO と RPO(戻るまでの時間・失ってよいデータの時間) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
  8. RTO と RPO(戻るまでの時間・失ってよいデータの時間) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)

Chapter 3どこに置くか・どう備えるか

Multi-AZ(同じ街の別の建物)と Multi-Region(別の街)、DR 4 戦略の比較と選び方、Elastic Disaster Recovery

  1. Multi-AZ と Multi-Region(同じ街の別の建物 vs 別の街)Multi-AZ は同じリージョン内の別データセンターに分ける。AZ 障害に耐え、遅延が小さく、同期できる。Multi-Region は別の地域に分ける。リージョン障害に耐えるが、遅延が大きく、非同期が基本でコストも高い約9分(有料会員限定)
  2. Multi-AZ と Multi-Region(同じ街の別の建物 vs 別の街) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  3. Multi-AZ と Multi-Region(同じ街の別の建物 vs 別の街) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約8分(有料会員限定)
  4. Multi-AZ と Multi-Region(同じ街の別の建物 vs 別の街) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
  5. Multi-AZ と Multi-Region(同じ街の別の建物 vs 別の街) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
  6. DR 戦略 4 種(バックアップだけ・種火・温めた待機・両方で稼働)災害対策は 4 段階。Backup & Restore(安い・遅い)→ Pilot Light(データだけ待機)→ Warm Standby(縮小版が稼働)→ Multi-site Active-Active(両方フル稼働・最速・最高額)。RTO / RPO とコストで選ぶ約10分(有料会員限定)
  7. DR 戦略 4 種(バックアップだけ・種火・温めた待機・両方で稼働) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
  8. DR 戦略 4 種(バックアップだけ・種火・温めた待機・両方で稼働) 自分で組む完成条件だけを見て、自分で構成を組む約12分(有料会員限定)
  9. DR 戦略 4 種(バックアップだけ・種火・温めた待機・両方で稼働) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
  10. DR 戦略 4 種(バックアップだけ・種火・温めた待機・両方で稼働) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)

Chapter 4章末テスト

この章の範囲から 20 問。正答率 80% 以上で理解できていると判定します。問題は毎回少しずつ変わります

  1. 可用性・バックアップ・DR 章末テストこの章の範囲から 20 問。正答率 80% 以上で「理解できている」と判定します約30分(有料会員限定)
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