AWS SAA-C03 対策 #06 データベース
Pro会員限定中級約277分43レッスン
RDS・Aurora・DynamoDB・ElastiCache・Redshift・DMS。SAA でいちばん混同されやすい「Multi-AZ とリードレプリカ」を、レジの予備機とレジの増設というたとえと比較表で区別できるようにします。RDS をプライベートサブネットに作り、Multi-AZ 化し、レプリカを足し、つながらない DB を直すところまで CLI シミュレーターで手を動かします。過去問と暗記だけでは試験が終わると忘れる。だから読んだ直後に手を動かす。後半は DynamoDB・キャッシュ・分析・移行と、RDS か DynamoDB かを選ぶ判断軸です。
対象者: #00〜#05 を終えた人。RDS という名前は知っているが、Multi-AZ とリードレプリカの違いを聞かれると止まる人
前提知識: #03 VPC・ネットワーク(サブネット・セキュリティグループ)、#04 EC2・コンピューティング、#05 ストレージ
この教材を終えると、できるようになること
- RDS が「何を AWS に任せ、何を自分でやるか」を説明でき、プライベートサブネットに置いた RDS を CLI で作れる。
- RDS とは(データベースを「借りて」使う)を CLI で作り、構成図と describe コマンドで確認できる。
- RDS とは(データベースを「借りて」使う)の要件を読み解いて、自分で構成を組める。
- RDS とは(データベースを「借りて」使う)に関する障害を、原因を教えられずに切り分けて復旧できる。
- Multi-AZ が「何から守ってくれて、何はしてくれないか」を説明でき、リードレプリカと混同せずに選べる。
- RDS Multi-AZ(障害に耐える・読み取りには使えない)を CLI で作り、構成図と describe コマンドで確認できる。
…ほか 12 項目(レッスン一覧をご覧ください)
Chapter 1リレーショナルデータベース
RDS の基本(マネージド・バックアップ・暗号化)、Multi-AZ とリードレプリカの違い、Aurora。この章の核心
- RDS とは(データベースを「借りて」使う)RDS は、MySQL や PostgreSQL などのデータベースを AWS が面倒を見てくれる形で借りるサービス。OS のパッチやバックアップは AWS がやる。あなたはテーブルと SQL に集中できる約10分(有料会員限定)
- RDS とは(データベースを「借りて」使う) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- RDS とは(データベースを「借りて」使う) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約15分(有料会員限定)
- RDS とは(データベースを「借りて」使う) 自分で組む完成条件だけを見て、自分で構成を組む約8分(有料会員限定)
- RDS とは(データベースを「借りて」使う) インシデント対応運用チケットの形で原因を特定し、復旧する約15分(有料会員限定)
- RDS とは(データベースを「借りて」使う) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- RDS Multi-AZ(障害に耐える・読み取りには使えない)Multi-AZ は、別の AZ に「同期コピーの予備機(スタンバイ)」を置く仕組み。本番が壊れたら自動で予備機に切り替わる。Multi-AZ(インスタンス配置)では予備機は普段は読み書きに使えない(2 台の読めるスタンバイを持つ Multi-AZ DB クラスターは別物)。可用性のための機能で、性能のための機能ではない約10分(有料会員限定)
- RDS Multi-AZ(障害に耐える・読み取りには使えない) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- RDS Multi-AZ(障害に耐える・読み取りには使えない) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約8分(有料会員限定)
- RDS Multi-AZ(障害に耐える・読み取りには使えない) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
- RDS Multi-AZ(障害に耐える・読み取りには使えない) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- リードレプリカ(読み取りを分散する・別リージョンにも置ける)リードレプリカは、本番 DB の「読み取り専用のコピー」を増やす仕組み。レポートや検索など読むだけの処理をそちらに向けて、本番の負担を減らす。非同期なので少し遅れる。別リージョンにも置けるので災害対策にもなる約10分(有料会員限定)
- リードレプリカ(読み取りを分散する・別リージョンにも置ける) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- リードレプリカ(読み取りを分散する・別リージョンにも置ける) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約7分(有料会員限定)
- リードレプリカ(読み取りを分散する・別リージョンにも置ける) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
- リードレプリカ(読み取りを分散する・別リージョンにも置ける) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- Aurora(MySQL/PostgreSQL 互換で、速くて壊れにくい)Aurora は AWS がクラウド向けに作り直したリレーショナル DB。MySQL / PostgreSQL と互換があり、データは 3 つの AZ に 6 コピー、リードレプリカは最大 15 台でそのままフェイルオーバー先になる。RDS より高いが、性能と可用性が上約10分(有料会員限定)
- Aurora(MySQL/PostgreSQL 互換で、速くて壊れにくい) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- Aurora(MySQL/PostgreSQL 互換で、速くて壊れにくい) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
Chapter 2NoSQL とキャッシュ
DynamoDB(サーバーレス・ミリ秒・キーアクセス)、DAX、ElastiCache(Redis OSS / Valkey と Memcached)
- DynamoDB(キーで引く・ミリ秒・サーバーレス)DynamoDB は、表ではなく「キーと値」でデータを持つサーバーレスのデータベース。どれだけデータが増えても数ミリ秒で返し、サーバーの管理がいらない。JOIN や複雑な検索は苦手約10分(有料会員限定)
- DynamoDB(キーで引く・ミリ秒・サーバーレス) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- DynamoDB(キーで引く・ミリ秒・サーバーレス) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約6分(有料会員限定)
- DynamoDB(キーで引く・ミリ秒・サーバーレス) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
- DynamoDB(キーで引く・ミリ秒・サーバーレス) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- DAX(DynamoDB 専用のキャッシュ・マイクロ秒)DAX は DynamoDB の前に置く専用のキャッシュ。よく読まれるデータを手元に置いて、ミリ秒だった応答をマイクロ秒にする。DynamoDB と同じ API なので、アプリの変更はほぼ接続先だけ約7分(有料会員限定)
- DAX(DynamoDB 専用のキャッシュ・マイクロ秒) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- DAX(DynamoDB 専用のキャッシュ・マイクロ秒) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- ElastiCache(Redis OSS / Valkey と Memcached の使い分け)ElastiCache は、データをメモリに置いて超高速に読み書きするマネージドのキャッシュ。RDS の前に置いて読み取りを減らしたり、セッションやランキングを置いたりする。Redis/Valkey は多機能、Memcached はシンプル約10分(有料会員限定)
- ElastiCache(Redis OSS / Valkey と Memcached の使い分け) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- ElastiCache(Redis OSS / Valkey と Memcached の使い分け) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約5分(有料会員限定)
- ElastiCache(Redis OSS / Valkey と Memcached の使い分け) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
- ElastiCache(Redis OSS / Valkey と Memcached の使い分け) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
Chapter 3分析と移行、そして選び方
Redshift と分析サービス(Athena・Glue・QuickSight)、DMS と SCT、RDS か DynamoDB かを選ぶ判断軸
- Redshift と分析サービス(Athena・Glue・QuickSight を一言で)Redshift は「数年分のデータを集計する」ための分析専用データベース(データウェアハウス)。Athena は S3 のファイルに直接 SQL、Glue はデータの変換とカタログ、QuickSight はグラフにする。業務の DB と分析の DB は分ける約8分(有料会員限定)
- Redshift と分析サービス(Athena・Glue・QuickSight を一言で) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- Redshift と分析サービス(Athena・Glue・QuickSight を一言で) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- DMS と SCT(データベースを止めずに引っ越す)DMS はデータベースの引っ越しサービス。元の DB を動かしたまま中身をコピーし、その後の変更も追いかけ続ける(継続レプリケーション)。種類の違う DB へ移すときは SCT でテーブル定義を先に変換する約8分(有料会員限定)
- DMS と SCT(データベースを止めずに引っ越す) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- DMS と SCT(データベースを止めずに引っ越す) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- RDS か DynamoDB か(データベースの選び方)この章のまとめ。JOIN・トランザクション・固定スキーマ・既存の SQL → RDS。スケール・キーアクセス・ミリ秒・サーバーレス → DynamoDB。キャッシュ・分析・移行は別の道具。問題文の言葉で選べるようにする約10分(有料会員限定)
- RDS か DynamoDB か(データベースの選び方) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- RDS か DynamoDB か(データベースの選び方) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
- RDS か DynamoDB か(データベースの選び方) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
Chapter 4章末テスト
この章の範囲から 20 問。正答率 80% 以上で理解できていると判定します。問題は毎回少しずつ変わります