AWS SAA-C03 対策 #05 ストレージ
Pro会員限定中級約349分55レッスン
S3 を「容量無制限の巨大な倉庫」として理解し、ストレージクラスとライフサイクルでコストを下げ、暗号化・署名付き URL・Object Lock・レプリケーションで守り、EFS・FSx・Storage Gateway と比べて選べるようになります。SAA で最頻出のサービスを、コスト・セキュリティ・レジリエンスの 3 方向から押さえる章です。過去問と暗記だけでは試験が終わると忘れる。だから読んだ直後に手を動かす。CLI シミュレーターでバケットを作り、ライフサイクルを付け、暗号化し、EFS をマウントするところまで自分の手で確かめます。
対象者: #00〜#04 を終えた人。EC2 と EBS は分かるが、S3 のクラス選びや暗号化方式、EFS との使い分けで迷う人
前提知識: #02 IAM・セキュリティ(IAM ポリシー・KMS)、#04 EC2・コンピューティング(EBS)
この教材を終えると、できるようになること
- バケット・オブジェクト・キーの関係を、倉庫のたとえで説明できる。S3 が得意なこと(大量・静的・バックアップ)と、向かないこと(OS からマウントして使う)を言える。耐久性イレブンナインの意味と、可用性との違いが分かる。CLI でバケットを作ってファイルを置き、静的サイトとして公開できる
- S3 の基本(容量無制限の巨大な倉庫)を CLI で作り、構成図と describe コマンドで確認できる。
- S3 の基本(容量無制限の巨大な倉庫)の要件を読み解いて、自分で構成を組める。
- 主要なストレージクラスを「アクセス頻度・取り出し時間・最低保存期間」の 3 軸で説明できる。問題文の「月に 1 回」「数時間待てる」「アクセスパターンが読めない」から正しいクラスを選べる。Standard-IA と One Zone-IA、Glacier 3 種の違いを言える。最低保存期間と取り出し料金という「安さの裏側」を理解する
- S3 ストレージクラス(アクセス頻度で置き場所を選ぶ)の要件を読み解いて、自分で構成を組める。
- ライフサイクルルールの 2 つの動作(移行・失効)を説明できる。「30 日後に IA、90 日後に Glacier、1 年で削除」のようなルールを CLI で設定できる。移行の制約(IA へは 30 日以上後、Glacier から Standard へは戻せない)を知っている。バージョニングと組み合わせたとき、古いバージョンだけを安いクラスへ移せることを知っている
…ほか 19 項目(レッスン一覧をご覧ください)
Chapter 1S3 の基本
バケット・オブジェクト・キーの関係、ストレージクラスの選び方、ライフサイクルによる自動化、バージョニングによる復元
- S3 の基本(容量無制限の巨大な倉庫)S3 は「ファイルを箱に入れて名札を付けてしまう、容量無制限の倉庫」。箱がバケット、ファイルがオブジェクト、名札がキー約9分(有料会員限定)
- S3 の基本(容量無制限の巨大な倉庫) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- S3 の基本(容量無制限の巨大な倉庫) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約6分(有料会員限定)
- S3 の基本(容量無制限の巨大な倉庫) 自分で組む完成条件だけを見て、自分で構成を組む約10分(有料会員限定)
- S3 の基本(容量無制限の巨大な倉庫) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- S3 ストレージクラス(アクセス頻度で置き場所を選ぶ)よく使うものは手前の棚、めったに使わないものは奥の倉庫。S3 は「アクセス頻度」と「取り出しの速さ」で 8 つのクラスから選ぶ約11分(有料会員限定)
- S3 ストレージクラス(アクセス頻度で置き場所を選ぶ) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- S3 ストレージクラス(アクセス頻度で置き場所を選ぶ) 自分で組む完成条件だけを見て、自分で構成を組む約8分(有料会員限定)
- S3 ストレージクラス(アクセス頻度で置き場所を選ぶ) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
- S3 ストレージクラス(アクセス頻度で置き場所を選ぶ) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- S3 ライフサイクル(○日後に移す・○日後に消すを自動化)ライフサイクルは「古くなった荷物を自動で奥の倉庫に移し、期限が来たら捨てる」ルール。移行(Transition)と失効(Expiration)の 2 種類約10分(有料会員限定)
- S3 ライフサイクル(○日後に移す・○日後に消すを自動化) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- S3 ライフサイクル(○日後に移す・○日後に消すを自動化) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約10分(有料会員限定)
- S3 ライフサイクル(○日後に移す・○日後に消すを自動化) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- S3 バージョニング(消しても・上書きしても戻せる)バージョニングは「同じ名前のファイルの履歴を全部残す」機能。誤って消しても上書きしても、前の版に戻せる約8分(有料会員限定)
- S3 バージョニング(消しても・上書きしても戻せる) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- S3 バージョニング(消しても・上書きしても戻せる) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約5分(有料会員限定)
- S3 バージョニング(消しても・上書きしても戻せる) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
Chapter 2S3 を守る・配る
暗号化方式とアクセス制御、署名付き URL、Object Lock による改ざん防止、レプリケーションによる複製、Transfer Acceleration による高速転送
- S3 の暗号化とアクセス制御(鍵は誰が持つか・誰に見せるか)暗号化は「鍵を誰が管理するか」で SSE-S3 / SSE-KMS / SSE-C / クライアント側の 4 つ。アクセス制御は IAM ポリシー・バケットポリシー・パブリックアクセスブロックの組み合わせ約12分(有料会員限定)
- S3 の暗号化とアクセス制御(鍵は誰が持つか・誰に見せるか) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- S3 の暗号化とアクセス制御(鍵は誰が持つか・誰に見せるか) 自分で組む完成条件だけを見て、自分で構成を組む約10分(有料会員限定)
- S3 の暗号化とアクセス制御(鍵は誰が持つか・誰に見せるか) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
- S3 の暗号化とアクセス制御(鍵は誰が持つか・誰に見せるか) インシデント対応運用チケットの形で原因を特定し、復旧する約12分(有料会員限定)
- S3 の暗号化とアクセス制御(鍵は誰が持つか・誰に見せるか) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- 署名付き URL(バケットを公開せずに、期限付きで 1 つだけ渡す)署名付き URL は「このファイルだけ、この時間まで」の入場券。バケットは非公開のまま、特定のオブジェクトを安全に渡せる約7分(有料会員限定)
- 署名付き URL(バケットを公開せずに、期限付きで 1 つだけ渡す) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- 署名付き URL(バケットを公開せずに、期限付きで 1 つだけ渡す) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約5分(有料会員限定)
- 署名付き URL(バケットを公開せずに、期限付きで 1 つだけ渡す) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- S3 Object Lock(期間中は誰にも消させない・変えさせない)Object Lock は「一度書いたら、決めた期間は削除も上書きもできない」封印。規制で改ざん防止が求められるデータに使う。Governance と Compliance の 2 モード約8分(有料会員限定)
- S3 Object Lock(期間中は誰にも消させない・変えさせない) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- S3 Object Lock(期間中は誰にも消させない・変えさせない) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約6分(有料会員限定)
- S3 Object Lock(期間中は誰にも消させない・変えさせない) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- S3 レプリケーション(別のリージョン・別のアカウントへ自動コピー)レプリケーションは「新しく置いたオブジェクトを、別のバケットへ自動でコピーし続ける」仕組み。別リージョンなら CRR、同じリージョンなら SRR。両方のバケットでバージョニングが必須約9分(有料会員限定)
- S3 レプリケーション(別のリージョン・別のアカウントへ自動コピー) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- S3 レプリケーション(別のリージョン・別のアカウントへ自動コピー) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約10分(有料会員限定)
- S3 レプリケーション(別のリージョン・別のアカウントへ自動コピー) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- Transfer Acceleration(遠くからのアップロードを速くする)Transfer Acceleration は「世界中のユーザーから近いエッジで荷物を受け取り、AWS の専用の高速道路でバケットまで運ぶ」機能。遠距離の大きなアップロードが速くなる約6分(有料会員限定)
- Transfer Acceleration(遠くからのアップロードを速くする) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- Transfer Acceleration(遠くからのアップロードを速くする) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
Chapter 3他のストレージと比較する
複数 EC2 で共有する EFS、Windows・HPC 向けの FSx、S3 vs EBS vs EFS の使い分け、オンプレミスとつなぐ Storage Gateway と Snow Family
- EFS(複数の EC2 から同時に使える共有フォルダ)EFS は「複数の Linux サーバーから同時にマウントできる、容量が自動で伸び縮みする共有フォルダ」。NFS で接続し、複数 AZ にまたがる約10分(有料会員限定)
- EFS(複数の EC2 から同時に使える共有フォルダ) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- EFS(複数の EC2 から同時に使える共有フォルダ) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約8分(有料会員限定)
- EFS(複数の EC2 から同時に使える共有フォルダ) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- FSx(Windows・高性能計算・NetApp 向けの専用ファイルシステム)FSx は「用途に特化したファイルシステムをフルマネージドで借りる」サービス群。Windows なら for Windows File Server、高性能計算なら for Lustre、NetApp なら for ONTAP約8分(有料会員限定)
- FSx(Windows・高性能計算・NetApp 向けの専用ファイルシステム) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- FSx(Windows・高性能計算・NetApp 向けの専用ファイルシステム) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- S3 vs EBS vs EFS(3 つのストレージを選び分ける)オブジェクトなら S3、1 台のディスクなら EBS、複数台の共有フォルダなら EFS。問題文の「どう使うか」で 3 択が決まる約9分(有料会員限定)
- S3 vs EBS vs EFS(3 つのストレージを選び分ける) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- S3 vs EBS vs EFS(3 つのストレージを選び分ける) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
- S3 vs EBS vs EFS(3 つのストレージを選び分ける) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- Storage Gateway と Snow Family(オンプレミスとクラウドをつなぐ・運ぶ)Storage Gateway は「社内のサーバーからは今までどおり見えるのに、中身は S3 にある」橋渡し。Snow Family は「ネットワークでは何週間もかかるデータを、箱に入れて運ぶ」約11分(有料会員限定)
- Storage Gateway と Snow Family(オンプレミスとクラウドをつなぐ・運ぶ) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- Storage Gateway と Snow Family(オンプレミスとクラウドをつなぐ・運ぶ) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
- Storage Gateway と Snow Family(オンプレミスとクラウドをつなぐ・運ぶ) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
Chapter 4章末テスト
この章の範囲から 20 問。正答率 80% 以上で理解できていると判定します。問題は毎回少しずつ変わります