AWS SAA-C03 対策 #02 IAM・セキュリティ
Pro会員限定入門約330分52レッスン
誰が・何を・どれにできるかを決める IAM と、データを守る暗号化・監視の仕組みを学びます。認証と認可の違いから始めて、ロール・ポリシー・KMS・CloudTrail までを身近なたとえで押さえ、CLI シミュレーターで実際に権限を組みます。過去問と暗記だけでは試験が終わると忘れる。だから読んだ直後に手を動かす。SAA の第1ドメイン(セキュア、配点 30%)の土台になる章です。
対象者: #00・#01 を終えた人。AWS アカウントは作れるが、誰に何を許すかの設計がまだ分からない人
前提知識: #00 AWSを学ぶ前の超基礎、#01 AWS・クラウドの基本(責任共有モデル・IAM の全体像)
この教材を終えると、できるようになること
- 認証と認可の違いを、身近な例で説明できる。AWS で「誰が(プリンシパル)」「何を(アクション)」「どれに(リソース)」の3つを分けて考えられる。問題文の「アクセスを許可したい」「本人確認を強くしたい」が認証・認可のどちらの話か判断できる
- IAM ユーザーとグループの関係を説明できる。なぜ権限をユーザーではなくグループに付けるのかを言える。AWS 管理ポリシーとカスタマー管理ポリシーの違いが分かる
- IAM ユーザーとグループを CLI で作り、構成図と describe コマンドで確認できる。
- IAM ユーザーと IAM ロールの違いを、たとえで説明できる。「EC2 から S3 にアクセスしたい」と聞かれたら、迷わずロールを選べる。信頼ポリシーと権限ポリシーの2つがロールに必要な理由を言える。EC2 にロールを付ける手順(インスタンスプロファイル)を CLI で実行できる
- IAM ロール(サービスに一時的にかぶせる権限の帽子)を CLI で作り、構成図と describe コマンドで確認できる。
- IAM ロール(サービスに一時的にかぶせる権限の帽子)の要件を読み解いて、自分で構成を組める。
…ほか 16 項目(レッスン一覧をご覧ください)
Chapter 1認証と認可
あなたは誰か・何をしていいか。IAM ユーザー・グループ・ロール・ポリシーの関係と、最小権限・MFA・STS
- 認証と認可(あなたは誰か・何をしていいか)認証は「あなたは誰か」を確かめること。認可は「その人に何を許すか」を決めること。AWS のセキュリティはこの2つの組み合わせでできている約8分(有料会員限定)
- 認証と認可(あなたは誰か・何をしていいか) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- 認証と認可(あなたは誰か・何をしていいか) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- IAM ユーザーとグループIAM ユーザーは「人ひとり分のアカウント」。グループは「同じ役割の人をまとめる箱」で、権限はグループに付けるのが基本約8分(有料会員限定)
- IAM ユーザーとグループ ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- IAM ユーザーとグループ ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約8分(有料会員限定)
- IAM ユーザーとグループ 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- IAM ロール(サービスに一時的にかぶせる権限の帽子)ロールは「人ではなく、EC2 や Lambda などに一時的に付ける権限の帽子」。パスワードもアクセスキーも持たない約10分(有料会員限定)
- IAM ロール(サービスに一時的にかぶせる権限の帽子) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- IAM ロール(サービスに一時的にかぶせる権限の帽子) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約12分(有料会員限定)
- IAM ロール(サービスに一時的にかぶせる権限の帽子) 自分で組む完成条件だけを見て、自分で構成を組む約12分(有料会員限定)
- IAM ロール(サービスに一時的にかぶせる権限の帽子) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
- IAM ロール(サービスに一時的にかぶせる権限の帽子) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- IAM ポリシー(許可と拒否のルールブック)ポリシーは「誰が・何を・どれに」できるかを書いたルールブック。明示的な Deny が最優先で、書いていないものは全部拒否約11分(有料会員限定)
- IAM ポリシー(許可と拒否のルールブック) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- IAM ポリシー(許可と拒否のルールブック) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
- IAM ポリシー(許可と拒否のルールブック) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- 最小権限と MFA(事故を小さくする4つの習慣)必要な権限だけ渡す(最小権限)、本人確認を二重にする(MFA)、ルートユーザーは使わない、アクセスキーは定期的に替える。この4つで事故の大きさが決まる約9分(有料会員限定)
- 最小権限と MFA(事故を小さくする4つの習慣) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- 最小権限と MFA(事故を小さくする4つの習慣) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約12分(有料会員限定)
- 最小権限と MFA(事故を小さくする4つの習慣) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- STS と一時的な認証情報(帽子を貸し出す窓口)STS は「期限つきの認証情報を発行する窓口」。ロールを引き受けるとき、別アカウントを触るとき、社内 ID でログインするときの裏側にいつもいる約9分(有料会員限定)
- STS と一時的な認証情報(帽子を貸し出す窓口) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- STS と一時的な認証情報(帽子を貸し出す窓口) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
Chapter 2組織
複数の AWS アカウントをまとめる Organizations と、権限の上限を決める SCP、一括請求
Chapter 3データ保護
保管時の暗号化(KMS・S3 の暗号化方式)、秘密情報の置き場所(Secrets Manager・Parameter Store)、通信の暗号化(ACM)
- KMS と暗号化(鍵を預かる金庫番)KMS は「暗号化に使う鍵を預かり、使うたびに記録する金庫番」。S3 の暗号化は SSE-S3 / SSE-KMS / SSE-C の3種類で、鍵を誰が管理するかが違う約11分(有料会員限定)
- KMS と暗号化(鍵を預かる金庫番) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- KMS と暗号化(鍵を預かる金庫番) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約10分(有料会員限定)
- KMS と暗号化(鍵を預かる金庫番) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
- KMS と暗号化(鍵を預かる金庫番) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- Secrets Manager と Parameter Store(パスワードの置き場所)どちらも「設定や秘密をコードの外に置く場所」。Secrets Manager は自動ローテーションつきで有料、Parameter Store は無料枠があり設定値全般に使える約8分(有料会員限定)
- Secrets Manager と Parameter Store(パスワードの置き場所) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- Secrets Manager と Parameter Store(パスワードの置き場所) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約7分(有料会員限定)
- Secrets Manager と Parameter Store(パスワードの置き場所) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- ACM と証明書(通信を暗号化する身分証)ACM は HTTPS に必要な証明書を無料で発行し、期限が来たら自動で更新してくれる。ALB や CloudFront に付けて使う約8分(有料会員限定)
- ACM と証明書(通信を暗号化する身分証) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- ACM と証明書(通信を暗号化する身分証) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
Chapter 4防御と監査
攻撃を防ぐ WAF・Shield、誰が何をしたかを記録する CloudTrail、脅威を見つける GuardDuty・Security Hub・Inspector・Macie
- WAF と Shield(Web への攻撃を入口で止める)WAF は「Web の中身を見て怪しいリクエストを止める門番」、Shield は「大量アクセスで押しつぶす攻撃(DDoS)から守る盾」。守る相手が違う約9分(有料会員限定)
- WAF と Shield(Web への攻撃を入口で止める) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- WAF と Shield(Web への攻撃を入口で止める) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
- WAF と Shield(Web への攻撃を入口で止める) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- CloudTrail(誰が何をしたかの記録)CloudTrail は「AWS で誰が・いつ・何の操作をしたか」を全部記録する監査ログ。アプリのログは CloudWatch Logs、設定の変遷は Config、通信の記録は VPC Flow Logs と役割が分かれる約9分(有料会員限定)
- CloudTrail(誰が何をしたかの記録) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- CloudTrail(誰が何をしたかの記録) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約6分(有料会員限定)
- CloudTrail(誰が何をしたかの記録) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- GuardDuty と Security Hub(見張り役と集約係)GuardDuty は怪しい動きを見つける見張り、Security Hub は各サービスの警告を 1 画面に集める係、Inspector は弱点検査、Macie は S3 の個人情報探し。4 つの役割を一言で言えればよい約9分(有料会員限定)
- GuardDuty と Security Hub(見張り役と集約係) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- GuardDuty と Security Hub(見張り役と集約係) ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約4分(有料会員限定)
- GuardDuty と Security Hub(見張り役と集約係) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
Chapter 5章末テスト
この章の範囲から 20 問。正答率 80% 以上で理解できていると判定します。問題は毎回少しずつ変わります