AWS SAA-C03 対策 #01 AWS・クラウドの基本
Pro会員限定入門約113分20レッスン
AWS を使い始める前に知っておく「約束ごと」の章です。責任共有モデル、Well-Architected の6つの柱、アカウントとルートユーザーの守り方、IAM の全体像、コンソールと CLI、Infrastructure as Code を、身近なたとえで押さえます。過去問と暗記だけでは試験が終わると忘れる。だから読んだ直後に手を動かす。この章では初めて CLI を打ち、「今どうなっているか」を自分の目で確かめます。
対象者: #00 を終えた人、またはサーバー・IP アドレス・クラウドの意味が分かる人。AWS のアカウントをまだ触ったことがなくても大丈夫です
前提知識: #00 AWS を学ぶ前の超基礎(リージョンと AZ まで)。AWS アカウントは不要です(シミュレーターで練習します)
この教材を終えると、できるようになること
- AWS が守るものと利用者が守るものを、マンションのたとえで説明できる。EC2・RDS・Lambda/S3 で、利用者の責任範囲がどう変わるかを言える。問題文の「誰の責任か」を、物理・OS・データ・権限のどの層の話かで判断できる
- 6つの柱の名前と、それぞれ一言で何を大事にするかを言える。問題文の「最もコスト効率が高い」「高可用性」などの言葉が、どの柱の話かを結びつけられる。Well-Architected Tool が何をする道具かを説明できる
- AWS アカウントとルートユーザーの関係を、たとえで説明できる。ルートユーザーを守るために最初にやる2つのこと(MFA・アクセスキーを作らない)を言える。使いすぎを防ぐ通知の仕組みと、リージョンを選ぶ基準を言える
- IAM の4つの部品(ユーザー・グループ・ロール・ポリシー)を1行ずつ説明できる。「EC2 から S3 を使わせたい」ときに、アクセスキーではなくロールを選べる。「何も許可していなければ何もできない」「拒否は許可に勝つ」という2つの原則を言える
- コンソール・CLI・SDK の違いと使いどころを言える。AWS CLI のコマンドの形(aws サービス名 操作名 オプション)を読める。「今、誰として操作しているか」を CLI で確認できる
- マネジメントコンソールと AWS CLIを CLI で作り、構成図と describe コマンドで確認できる。
…ほか 2 項目(レッスン一覧をご覧ください)
Chapter 1AWS を使う前の約束ごと
AWS が守るものと利用者が守るもの(責任共有モデル)、良い設計のチェックリスト(Well-Architected の6つの柱)
- 責任共有モデルAWS は「建物と設備」を守り、利用者は「部屋の中と鍵」を守る。どこまでが誰の仕事かを決めたルール約10分(有料会員限定)
- 責任共有モデル ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- 責任共有モデル 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
- 責任共有モデル 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- Well-Architected Framework(6つの柱)AWS が公開している「良い設計のチェックリスト」。6つの柱の名前と一言が言えれば、今は十分約7分(有料会員限定)
- Well-Architected Framework(6つの柱) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- Well-Architected Framework(6つの柱) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
Chapter 2アカウントと権限の入口
AWS アカウントとルートユーザーの守り方、請求の見張り方、リージョンの選び方。IAM の4つの部品の名前と役割
- AWS アカウントとルートユーザーAWS アカウントは「あなたの区画」。最初にできるルートユーザーは全権限のマスターキーなので、MFA をかけて日常では使わない約9分(有料会員限定)
- AWS アカウントとルートユーザー ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- AWS アカウントとルートユーザー 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
- IAM の全体像(ユーザー・グループ・ロール・ポリシー)IAM は「誰が・何を・どこまでしていいか」を決める仕組み。今は4つの部品の名前と役割が分かれば十分約10分(有料会員限定)
- IAM の全体像(ユーザー・グループ・ロール・ポリシー) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- IAM の全体像(ユーザー・グループ・ロール・ポリシー) 考える演習要件から構成を選ぶ・なぜその構成かを自分の言葉で選ぶ約6分(有料会員限定)
- IAM の全体像(ユーザー・グループ・ロール・ポリシー) 本番形式問題「ある企業では〜」のシナリオ問題で、本番の聞かれ方に慣れる約6分(有料会員限定)
Chapter 3AWS を操作する3つの入口
コンソール・CLI・SDK の違いと、初めてのハンズオン(describe で状態を見る)。構成をコードで作る Infrastructure as Code
- マネジメントコンソールと AWS CLIコンソールは「画面で操作」、CLI は「文字で命令」。どちらも裏では同じ API を呼んでいる約8分(有料会員限定)
- マネジメントコンソールと AWS CLI ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
- マネジメントコンソールと AWS CLI ハンズオンAWS CLI 風シミュレーター(学習用・非公式)で手順どおりに作り、右の構成図で確かめる約8分(有料会員限定)
- Infrastructure as Code(CloudFormation)インフラの構成を「レシピ(コード)」に書いて、そこから自動で作る考え方。AWS 純正のレシピ係が CloudFormation約7分(有料会員限定)
- Infrastructure as Code(CloudFormation) ミニクイズ読んだ直後に、短い問題で確かめる約3分(有料会員限定)
Chapter 4章末テスト
この章の範囲から 10 問。正答率 80% 以上で理解できていると判定します。問題は毎回少しずつ変わります