プロセスを見る・止める
Plus会員限定入門約35分7レッスン
ps で実行中のプロセスを一覧し、grep で目的のプロセスを絞り込み、kill で不審・暴走プロセスを停止する。サーバーが重いときや不正プログラムを見つけたときに、自力で対処できる力を身につける講座です。
対象者: Linuxの基本操作を終えた方 / サーバー負荷や障害対応の入り口を学びたい方
前提知識: Linux入門(ターミナル・パイプ)修了程度
この教材を終えると、できるようになること
- プロセス・PIDが何かを説明でき、なぜプロセスを見る必要があるかを理解する。
- ps aux で全プロセスの一覧を表示し、USER・PID・%CPU の列を読めるようになる。
- パイプと grep を使い、名前でプロセスを絞り込めるようになる。
- 実務のセキュリティ調査を想定し、不審なプロセスを名前で特定できるようになる。
- kill にPIDを渡してプロセスを停止できるようになる。
- プロセス停止後、psで一覧を再確認する習慣を身につける。
修了後の姿: 「黒い画面が怖い」を卒業。サーバーにログインしてファイル操作・調査を自力でこなせるようになります。
Chapter 1プロセスとは
実行中のプログラム「プロセス」と、それを一覧するpsコマンドを学びます。
Chapter 2プロセスを見つける
ps とパイプ・grep を組み合わせ、目的のプロセスだけを絞り込みます。
Chapter 3プロセスを止める
kill コマンドで、不要・不審なプロセスをPID指定で停止します。
Chapter 4確認クイズ
プロセス管理(ps / kill)の理解度をチェック。