権限を読む・変更する(chmod数値)
Plus会員限定入門約35分9レッスン
ls -l で権限表記を読み解き、chmod の数値モード(600・755等)で権限を設定する。「Permission denied」に自力で対処するための土台を、数値モードから固めます。
対象者: Permission deniedで手が止まった経験のある方 / サーバー構築へ進みたい方
前提知識: ファイル操作の講座 修了程度
この教材を終えると、できるようになること
- ls -l のパーミッション表記(rwx)と所有者の見方を理解し、説明できるようになる。
- 数値モード(755/644/600など)の計算方法を理解し、chmodで権限を変更できるようになる。
- シンボリックモード(u/g/o/a と +/-/=)で権限を部分的に変更できるようになる。
- chmod 600 で、所有者だけが読み書きできる最も厳しい権限を設定できるようになる。
- chmod 640 で、グループには読み取りだけを許す共有向け権限を設定できるようになる。
- chmod 755 で、誰でも実行できるスクリプトやディレクトリの権限を設定できるようになる。
…ほか 2 項目(レッスン一覧をご覧ください)
修了後の姿: 「黒い画面が怖い」を卒業。サーバーにログインしてファイル操作・調査を自力でこなせるようになります。
Chapter 1権限を読む
ls -l の暗号のような表示が読めるようになると、Linuxの見え方が変わります。
Chapter 2よく使う数値モード
600・640・755・700。現場で頻出する権限の型を、意味とともに身につけます。
Chapter 3確認クイズ
ls -l の読み方と chmod(数値モード)の理解度をチェック。