ポート監査 — ssとnetstatの突合
Pro会員限定中級約30分5レッスン
ssで待ち受けポートを棚卸しし、netstatで確立済み接続まで確認、psでプロセスの正体と突合する。サーバーの「開いている口」を監査する型を身につけます。
対象者: サーバーのポートを定期監査できるようになりたい方
前提知識: DNS障害シナリオ演習 修了程度
この教材を終えると、できるようになること
- ポート監査の目的と、ss/netstatの違い・使い分けを理解する。
- ss -tlnp で待ち受けポートとプロセス名の一覧を取得し、予定通りかを判定できるようになる。
- netstat -tunp でLISTENに加えESTABLISHED(確立済み接続)を確認し、外部への不審な接続に気づけるようになる。
- netstatで見つけたPIDをps auxの一覧と突合し、接続の主のコマンドラインを特定できるようになる。
修了後の姿: 疎通→名前解決→ポート→HTTPの定石で原因を特定できる、障害の一次対応を任せられるエンジニアへ。
Chapter 1開いている口をすべて把握する
LISTEN一覧 → 接続状況 → プロセス突合。ポート監査の3ステップです。
Chapter 2確認クイズ
ポート監査の理解を確認します。