接続数と負荷の読み方
Pro会員限定中級約30分5レッスン
「サーバーが重い」と言われたときに見る3点セット——uptimeのload average・psのCPU%・netstatの接続——を読み、重さの原因を数字で語れるようにします。
対象者: 「重い」を感覚ではなく数字で切り分けたい方
前提知識: アクセスログで見るネットワーク調査 修了程度
この教材を終えると、できるようになること
- 「サーバーが重い」の典型原因3種類と、それぞれを確認するコマンドの対応を理解する。
- uptimeを実行し、load averageから全体負荷の状況と傾向を読めるようになる。
- ps auxの%CPU列を読み、CPUを異常に消費しているプロセスを特定できるようになる。
- netstatで暴走プロセスの外部接続を確認し、負荷調査の結論を組み立てられるようになる。
修了後の姿: 疎通→名前解決→ポート→HTTPの定石で原因を特定できる、障害の一次対応を任せられるエンジニアへ。
Chapter 1重さの正体を数字で掴む
load average → プロセスCPU → 接続状況。重さ調査の3点セットです。
Chapter 2確認クイズ
負荷の読み方の理解を確認します。