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LVM 拡張と inode 枯渇

Pro会員限定上級約40分6レッスン

「/data が 97%」のアラートに、データを消さずに容量を足します。PV・VG・LV の関係を読み、lvextend と resize2fs でサービスを止めずに拡張します。df -h では空いているのに書けない「inode 枯渇」も df -i で見抜いて片付けます。

対象者: LVM 構成のサーバーでディスク逼迫に対応する方 / 「容量はあるのに書けない」障害に出会った方

前提知識: fstab とマウントの設計 修了程度

この教材を終えると、できるようになること

  • PV・VG・LV の関係を lsblk / pvs / lvs / vgs で読み取り、VFree から「いま足せる容量」を判断できるようになる。
  • lvextend で LV を拡張したあと resize2fs でファイルシステムを広げる、という2段階の意味を説明し、実行できるようになる。
  • VFree を超える拡張が Insufficient free space で失敗することを確認し、lvextend -r で LV とファイルシステムを一度に拡張できるようになる。
  • df -h と df -i の違いを説明し、inode 枯渇を df -i で見抜けるようになる。
  • find と cut / sort / uniq -c でファイル数の多いディレクトリを特定し、find -name ... -delete で条件に合う古いファイルだけを安全に削除できるようになる。

修了後の姿: 障害の根本原因をログとコマンドで突き止められる、チームに頼られる運用エンジニアへ。

この講座はPro会員限定です。無料の会員登録後、無料レッスンのあるコースから学習を始められます。

LVM 拡張と inode 枯渇|Linux講座 | InfraDojo