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iptables で通信を設計する

Pro会員限定上級約40分6レッスン

監視サーバーからの通信が落とされています。DROP ログから原因を読み、ルールは上から順に評価されるという原則に沿って、正しい位置に最小限の許可を入れます。-A の罠、-D と -I、iptables-save による永続化まで扱います。

対象者: サーバーのファイアウォール設定を任された方 / 「ポートは開いているはずなのに届かない」に悩んだ方

前提知識: ルーティングと接続状態の分析 修了程度

この教材を終えると、できるようになること

  • iptables -L INPUT -n -v --line-numbers の出力から、各ルールの条件・処理・順番を読み取れるようになる。
  • カーネルログの IPT-DROP 行から SRC・DST・DPT を読み取り、落とされている通信を件数で示せるようになる。
  • iptables -A が最後の DROP より後ろにルールを追加してしまい効果がないことを確認し、iptables -D で番号を指定して削除できるようになる。
  • iptables -I でルール番号を指定して挿入し、-L と -C で位置と存在を確認できるようになる。
  • iptables-save で現在のルールを /etc/iptables/rules.v4 に保存し、-S 形式でルールを読めるようになる。

修了後の姿: 障害の根本原因をログとコマンドで突き止められる、チームに頼られる運用エンジニアへ。

この講座はPro会員限定です。無料の会員登録後、無料レッスンのあるコースから学習を始められます。