テキスト処理フィルタ
Plus会員限定入門約45分8レッスン
LPIC101 主題103.2対応。cat / head / tail / wc / sort / uniq / cut / sed / awk / grep と基本正規表現を、実際のログファイルを処理しながら習得します。フィルタをパイプでつなぐ「Linuxらしい」使い方まで実機で練習します。
対象者: LPIC101の受験を目指す方・ログ分析の基本フィルタを手に馴染ませたい方
前提知識: コマンドライン操作(lpicb-cli)修了程度
この教材を終えると、できるようになること
- head/tailで一部を表示し、wc -lで行数を数えられるようになる。
- sortで並べ替えた上でuniq -cを使い、重複行の集計ができるようになる。
- cut -d -f で、空白区切りのログから特定の列を切り出せるようになる。
- sedのs命令で、ファイル内の文字列を置換して表示できるようになる。
- awkで空白区切りのフィールドを指定して抽出できるようになる。
- grepで文字列検索を行い、^などの基本正規表現を使えるようになる。
…ほか 1 項目(レッスン一覧をご覧ください)
修了後の姿: LPIC合格レベルの知識を、実機演習の裏付けつきで身につけられます。
Chapter 1フィルタを使いこなす
実際のアクセスログとサーバー一覧を題材に、主題103.2のフィルタコマンドを1つずつ実践します。
- cat / head / tail / wc — まず眺めて数えるファイルの表示と行数カウントの基本約7分(有料会員限定)
- sort と uniq — 並べて重複をまとめるsort→uniqの黄金コンビで集計する約7分(有料会員限定)
- cut — 列を切り出す区切り文字を指定してフィールドを抽出する約6分(有料会員限定)
- sed — 流れるテキストを置換するs/検索/置換/gで文字列を置き換える約7分(有料会員限定)
- awk — フィールド処理の定番{print $N}で列を自在に取り出す約7分(有料会員限定)
- grep と基本正規表現パターンに一致する行を検索する約7分(有料会員限定)
- フィルタを連結する — 実戦ログ集計cut | sort | uniq -c でアクセス集計を完成させる約7分(有料会員限定)
Chapter 2確認クイズ
主題103.2(テキスト処理フィルタ)の試験形式チェックです。