プロセス管理
Plus会員限定入門約35分7レッスン
LPIC101 主題103.5〜103.6対応。psでプロセスを観察し、シグナル(TERM/KILL/HUP)とkillで制御する型を実機で身につけます。優先度(nice/renice)とジョブ制御(jobs/bg/fg)も試験に出る形で整理します。
対象者: LPIC-1(101試験)の合格を目指す方・暴走プロセスを自分の手で止められるようになりたい方
前提知識: Linuxの基本操作(ls・cd・cat・パイプ)ができる程度
この教材を終えると、できるようになること
- PID・PPID・プロセスの状態(R/S/Z)が何を表すかを説明できるようになる。
- ps auxで全プロセスの一覧を表示し、USER・PID・%CPU・COMMANDの各列を読めるようになる。
- psの出力をgrepで絞り、特定のプロセスのPIDとCPU使用率を特定できるようになる。
- 代表的なシグナル(SIGTERM/SIGKILL/SIGHUP)の番号と意味、使い分けを説明できるようになる。
- kill <PID>でプロセスを終了させ、ps auxで消えたことを確認する一連の流れを実行できるようになる。
- nice値の意味と範囲、renice・jobs・bg・fg・&・Ctrl+Zの役割を説明できるようになる。
修了後の姿: LPIC合格レベルの知識を、実機演習の裏付けつきで身につけられます。
Chapter 1プロセスを観察し、操作する
psでの観察、grepでの絞り込み、シグナルとkillによる終了、優先度とジョブ制御までを一気に押さえます。
- プロセスとは何か(PID・PPID・状態)動いているプログラム=プロセスの正体を知る約6分(有料会員限定)
- psでプロセス一覧を見るps auxで全プロセスを観察する約7分(有料会員限定)
- 怪しいプロセスを絞り込むps aux | grep で目的のプロセスだけを抜き出す約7分(有料会員限定)
- シグナル — プロセスへの合図TERM・KILL・HUPの違いを理解する約6分(有料会員限定)
- killで暴走プロセスを終了させるPID指定でプロセスを終了し、psで消えたことを確認する約8分(有料会員限定)
- 優先度とジョブ制御(nice/renice・jobs/bg/fg)実行優先度の調整と、ジョブの前面・背面の切り替え約7分(有料会員限定)
Chapter 2確認クイズ
主題103.5〜103.6(プロセス管理・優先度・ジョブ制御)の試験形式チェックです。