パッケージ管理(RPM系)と共有ライブラリ
Plus会員限定入門約35分7レッスン
LPIC101 主題102.3・102.5対応。RedHat/CentOS系のパッケージ管理をrpmによる照会(-qa / -qi / -ql)とyumによる導入・削除で実機演習します。あわせて、コマンドが動くための土台である共有ライブラリ(.so)の仕組みと、ldd・/etc/ld.so.conf・ldconfigの役割を学びます。
対象者: LPIC-1(101試験)の受験を目指す方、RedHat系サーバーのパッケージ操作と共有ライブラリの基礎を押さえたい方
前提知識: パッケージ管理(Debian系) 修了程度
この教材を終えると、できるようになること
- rpm(低レベル)とyum(高レベル)の役割分担を、dpkg/aptとの対応表で説明できるようになる。
- rpm -qaでインストール済みパッケージの一覧を表示できるようになる。
- rpm -qiでパッケージ情報を、rpm -qlでファイル一覧を表示できるようになる。
- yum installでパッケージを導入し、rpm -qiで結果を確認できるようになる。
- yum list installedで一覧を確認し、yum removeでパッケージを削除できるようになる。
- 共有ライブラリ(.so)の役割と、ldd・/etc/ld.so.conf・ldconfig・LD_LIBRARY_PATHの関係を説明できるようになる。
修了後の姿: LPIC合格レベルの知識を、実機演習の裏付けつきで身につけられます。
Chapter 1rpm・yumと共有ライブラリ
RPM系パッケージ管理の照会と操作、そしてプログラムを支える共有ライブラリの仕組みです。
- RPM系のパッケージ管理 — rpmとyumDebian系との対応関係で理解する約6分(有料会員限定)
- rpm -qa — 全パッケージを一覧するインストール済みRPMパッケージの棚卸し約6分(有料会員限定)
- rpm -qi / -ql — 個別パッケージを照会する情報表示とファイル一覧の使い分け約7分(有料会員限定)
- yum install — 依存関係ごと導入するyumで入れてrpmで確かめる約7分(有料会員限定)
- yum list installed / remove — 棚卸しと削除導入・一覧確認・削除のライフサイクルを回す約7分(有料会員限定)
- 共有ライブラリの仕組み — ldd・ld.so.conf・ldconfigコマンドが動く土台を理解する(読み物)約8分(有料会員限定)
Chapter 2確認クイズ
RPM系パッケージ管理と共有ライブラリ(主題102.3 / 102.5)の理解度チェックです。