システムアーキテクチャ
Plus会員限定入門約40分7レッスン
LPIC101 主題101対応。BIOS/UEFIからブートローダ・カーネル・systemdまで、Linuxが起動する流れを一本の物語として理解します。unameとsystemctlによる実機確認、ランレベルとsystemdターゲットの対応、/procや/devといったハードウェア情報の入り口まで、試験で問われる形を添えて学びます。
対象者: LPIC-1(101試験)の受験を目指す方、Linuxの起動の仕組みを基礎から押さえたい方
前提知識: Linux基本コマンド(cd / ls / cat)を使えること
この教材を終えると、できるようになること
- ファームウェア(BIOS/UEFI)→ブートローダ→カーネル→init(systemd) の順番と各役割を説明できるようになる。
- unameでOS名を、uname -rでカーネルリリースを表示できるようになる。
- uname -m(アーキテクチャ)・-n(ホスト名)・-a(全部)を使い分けられるようになる。
- 従来のランレベル0〜6とsystemdターゲットの対応表を説明できるようになる。
- systemctl list-unitsでユニット一覧を確認し、failedのサービスをstatusで調査できるようになる。
- /proc・/devの役割とudevによるデバイス管理の概念を説明できるようになる。
修了後の姿: LPIC合格レベルの知識を、実機演習の裏付けつきで身につけられます。
Chapter 1起動の流れとシステム確認
電源ONからログインまでの流れを理解し、unameとsystemctlで実際のシステムを確認します。
- 電源ONからログインまで — BIOS/UEFIとブートプロセスLinuxが起動するまでの4つの登場人物を知る約8分(有料会員限定)
- unameでカーネルを確認するuname と uname -r でカーネルリリースを確かめる約6分(有料会員限定)
- unameの主要オプションを使い分ける-m / -n / -a でマシン情報をまとめて確認する約7分(有料会員限定)
- systemdとターゲット — ランレベルの現在形ランレベルとsystemdターゲットの対応を覚える約8分(有料会員限定)
- systemctlでユニットの状態を確認するlist-unitsで一覧し、失敗しているサービスを特定する約8分(有料会員限定)
- ハードウェア情報の入り口 — /proc・/dev・udevカーネルが公開する情報とデバイスファイルの仕組みを知る約8分(有料会員限定)
Chapter 2確認クイズ
システムアーキテクチャ(主題101)の理解度チェックです。