タグ戦略とコスト配分
Pro会員限定上級約35分6レッスン
Cost Explorer の API でサービス別のコストを読み、コスト配分に使うタグ(CostCenter)が付いていないリソースを洗い出して付け直します。管理アカウントでコスト配分タグを有効化し、過去の月にもさかのぼって反映させ、チームごとの費用を出せるようにします。
対象者: 「この費用はどのチームのものか」に答えられるようにしたい方
前提知識: AWS Config でルール違反を見つける 修了程度
この教材を終えると、できるようになること
- Cost Explorer の API で、月ごと・サービスごとのコストを取り出せるようになる。
- get-resources と --query で、必須タグの付いていないリソースを洗い出せるようになる。
- tag-resources で複数のリソースにタグを付け、既存のタグを消さずに直せるようになる。
- 管理アカウントのプロファイルで、タグキーをコスト配分タグとして有効化できるようになる。
- コスト配分タグのバックフィルを依頼し、チームごとのコストを過去の月について出せるようになる。
修了後の姿: マルチアカウント・ネットワーク・可観測性・自動化まで含めて、AWS環境を安全に設計・運用・改善できるクラウドエンジニアへ。
Chapter 1タグが無いコストは、誰のものでもない
タグを付ける・コスト配分タグとして有効化する・過去にさかのぼる、の3段階。
- サービス別にコストを見るget-cost-and-usage を DIMENSION(SERVICE)でまとめる約6分(有料会員限定)
- CostCenter タグの無いリソースを探すResource Groups Tagging API と JMESPath の否定約7分(有料会員限定)
- タグを付け直すtag-resources でサービスをまたいでまとめて付ける約7分(有料会員限定)
- コスト配分タグを有効化する有効化は組織の管理アカウントで行う約7分(有料会員限定)
- 過去の月にさかのぼってチーム別に分けるバックフィルと、タグの付いていなかった期間約6分(有料会員限定)
- 確認クイズ: タグとコスト配分タグの付け方・有効化・バックフィル約2分(有料会員限定)