Systems Manager で SSH レス運用
Pro会員限定上級約36分6レッスン
SSM のマネージドノードを棚卸しし、インスタンスプロファイルを付けて管理下に入れます。Run Command で複数台に同じ確認を流し、Session Manager で SSH を使わずに接続できることを確かめてから、インターネットに開いていた 22 番を閉じます。
対象者: 踏み台と SSH 鍵の管理から卒業したい方
前提知識: VPC エンドポイントとプライベート接続 修了程度
この教材を終えると、できるようになること
- describe-instances と describe-instance-information を比べ、SSM の管理下に入っていないインスタンスを見つけられるようになる。
- associate-iam-instance-profile でインスタンスにロールを付け、SSM の管理下に入ったことを確認できるようになる。
- send-command でタグを指定して複数台にコマンドを流し、list-command-invocations で台ごとの結果を確認できるようになる。
- start-session でインスタンスに接続し、describe-sessions でセッションの履歴を確認できるようになる。
- SSM で管理できることを確かめたうえで、SG から 22 番の許可を外せるようになる。
修了後の姿: マルチアカウント・ネットワーク・可観測性・自動化まで含めて、AWS環境を安全に設計・運用・改善できるクラウドエンジニアへ。
Chapter 1鍵も踏み台も持たずに、サーバーを操作する
SSM Agent・IAM の権限・ネットワークの3つがそろえば、22 番は要らない。
- マネージドノードを棚卸しするEC2 の一覧と SSM の一覧を突き合わせる約7分(有料会員限定)
- インスタンスプロファイルを付けて管理下に入れる再起動なしで、動いているインスタンスにロールを付けられる約7分(有料会員限定)
- Run Command で複数台に同じ確認を流すタグで対象を選び、結果を1か所で集める約8分(有料会員限定)
- Session Manager で SSH なしに入るインバウンドのポートを開けずに、シェルを開く約6分(有料会員限定)
- 22 番を閉じて、鍵の管理をやめる代わりの手段を確かめてから、入口を閉じる約6分(有料会員限定)
- 確認クイズ: Systems Managerマネージドノードの条件と Session Manager約2分(有料会員限定)