CloudWatch Logs と Logs Insights
Pro会員限定上級約36分6レッスン
「失効しない」ロググループを棚卸しして保持期間を決め、JSON のフィルターパターンで 5xx のログを探します。Logs Insights でパスごとのエラー件数を集計し、メトリクスフィルターでログからアラームの材料を作ります。
対象者: ログを「流して終わり」から「調べて使う」にしたい方
前提知識: CloudWatch メトリクスとアラーム 修了程度
この教材を終えると、できるようになること
- describe-log-groups と --query で、保持期間が設定されていないロググループを洗い出せるようになる。
- put-retention-policy で、ロググループごとに保持期間を設定できるようになる。
- filter-log-events の JSON フィルターパターンと --start-time(ミリ秒)で、特定の条件のログを絞り込めるようになる。
- start-query と get-query-results で、Logs Insights のクエリ(filter・stats・sort)を実行できるようになる。
- test-metric-filter でパターンを試し、put-metric-filter でログからカスタムメトリクスを作れるようになる。
修了後の姿: マルチアカウント・ネットワーク・可観測性・自動化まで含めて、AWS環境を安全に設計・運用・改善できるクラウドエンジニアへ。
Chapter 1ログを持ち続ける量を決め、必要なものを素早く探す
保持期間・フィルター・集計・メトリクス化。
- 保持期間の棚卸し(失効しないロググループ)既定は「失効しない」。放っておくと増え続ける約6分(有料会員限定)
- 保持期間を決めて設定する決められた値の中から選ぶ約6分(有料会員限定)
- JSON のフィルターパターンで 5xx を探す{ $.status >= 500 } と、ミリ秒のエポック時刻約7分(有料会員限定)
- Logs Insights で集計するどのパスで、何件のエラーが出たか約9分(有料会員限定)
- メトリクスフィルターでアラームの材料を作るログの「件数」をメトリクスにする約6分(有料会員限定)
- 確認クイズ: CloudWatch Logs保持期間・フィルター・Insights約2分(有料会員限定)