AWS Config で準拠チェック
Pro会員限定上級約36分6レッスン
AWS Config のレコーダーとマネージドルールを確かめ、非準拠のルールとリソースを洗い出します。22 番の開いた SG と、ブロックパブリックアクセスの無いバケットを是正して再評価し、必須タグのルールを追加して、守るべき決まりを機械的に点検できるようにします。
対象者: 「決まりを守れているか」を人の目ではなく仕組みで点検したい方
前提知識: CloudTrail で操作を追跡する 修了程度
この教材を終えると、できるようになること
- describe-configuration-recorder-status と describe-config-rules で、Config が記録・評価している内容を確認できるようになる。
- describe-compliance-by-config-rule で、非準拠のルールだけを一覧できるようになる。
- get-compliance-details-by-config-rule で、非準拠のリソースの ID を特定できるようになる。
- 非準拠のリソースを是正し、start-config-rules-evaluation で再評価して準拠を確認できるようになる。
- put-config-rule でマネージドルール REQUIRED_TAGS を追加し、タグの無いリソースを洗い出せるようになる。
修了後の姿: マルチアカウント・ネットワーク・可観測性・自動化まで含めて、AWS環境を安全に設計・運用・改善できるクラウドエンジニアへ。
Chapter 1決まりをルールにして、外れたものに気づく
Config は「いまの設定」と「設定の履歴」を記録し、ルールで評価する。