バックアップと DR
Pro会員限定上級約36分6レッスン
AWS Backup のバックアップ計画を読み、復旧ポイントの間隔から RPO(どこまでのデータを失いうるか)を測ります。計画を 12 時間ごとにして大阪リージョンへのコピーを加え、スナップショットを大阪へコピーしてボリュームを復元する DR 訓練まで行います。
対象者: バックアップを「取っている」から「戻せる」にしたい方
前提知識: KMS と暗号化 修了程度
この教材を終えると、できるようになること
- get-backup-plan で、いつ・どこへ・どれだけの期間バックアップするかを読み取れるようになる。
- list-recovery-points-by-backup-vault で復旧ポイントの間隔と最新の時刻を確かめ、RPO を見積もれるようになる。
- update-backup-plan で頻度と別リージョンへのコピーを設定できるようになる。
- 暗号化された EBS スナップショットを、コピー先リージョンの KMS キーで別リージョンへコピーできるようになる。
- コピー先リージョンでスナップショットからボリュームを作り、復元できることを確かめられるようになる。
修了後の姿: マルチアカウント・ネットワーク・可観測性・自動化まで含めて、AWS環境を安全に設計・運用・改善できるクラウドエンジニアへ。
Chapter 1戻せないバックアップは、バックアップではない
RPO を測り、別リージョンにコピーし、実際に戻してみる。