Auto Scaling と起動テンプレート
Pro会員限定上級約37分6レッスン
起動テンプレートのバージョンを読み、IMDSv2 必須の新バージョンを作って既定にします。Auto Scaling グループのヘルスチェックを ELB にし、インスタンスの更新で全台を入れ替え、CPU のターゲット追跡でスケールさせます。
対象者: Auto Scaling の設定変更を、止めずに安全に反映したい方
前提知識: ALB とターゲットグループ・ヘルスチェック 修了程度
この教材を終えると、できるようになること
- describe-launch-template-versions で既定と最新のバージョンを読み、メタデータの設定(IMDS)を確認できるようになる。
- create-launch-template-version に --source-version を付けて新バージョンを作り、modify-launch-template で既定に切り替えられるようになる。
- update-auto-scaling-group で、ヘルスチェックの種類を ELB にし、猶予期間を設定できるようになる。
- start-instance-refresh で、稼働台数を保ちながら全インスタンスを新しい起動テンプレートで入れ替えられるようになる。
- put-scaling-policy でターゲット追跡のスケーリングポリシーを作り、describe-policies で確認できるようになる。
修了後の姿: マルチアカウント・ネットワーク・可観測性・自動化まで含めて、AWS環境を安全に設計・運用・改善できるクラウドエンジニアへ。
Chapter 1テンプレートを直し、群れごと入れ替える
1台ずつ直すのではなく、起動テンプレートを直して Auto Scaling に入れ替えさせる。
- 起動テンプレートのバージョンを読む$Default と $Latest、どちらで起動しているか約6分(有料会員限定)
- IMDSv2 必須の新バージョンを作り、既定にする--source-version で前の設定を引き継ぎ、差分だけを書く約8分(有料会員限定)
- ヘルスチェックの種類を ELB にするEC2 のステータスチェックだけでは、アプリの停止に気づけない約6分(有料会員限定)
- インスタンスの更新で全台を入れ替えるMinHealthyPercentage を守りながら、少しずつ入れ替える約8分(有料会員限定)
- ターゲット追跡でスケールさせる「平均 CPU 50% を保つ」と書けば、増減は Auto Scaling が決める約6分(有料会員限定)
- 確認クイズ: Auto Scaling と起動テンプレートテンプレートのバージョン・ヘルスチェック・更新・スケーリング約3分(有料会員限定)