アクセスログでインシデント分析
Pro会員限定中級約35分6レッスン
Webサーバーのアクセスログを grep・wc・awk で分析し、不審なアクセス(連続する認証失敗)と攻撃元IPを突き止める講座です。ログという生データから、事実を数字で語る力を養います。
対象者: ログ調査を担当する方 / grep・awkで生ログから事実を抽出したい方
前提知識: 証拠保全とフォレンジック初歩 修了程度
この教材を終えると、できるようになること
- アクセスログの各項目(IP・時刻・リクエスト・ステータスコード)を読めるようになる。
- grepでステータスコード401の行だけを抽出できるようになる。
- grepとwc -lを組み合わせて、認証失敗の件数を数字で出せるようになる。
- awkでIP列を抜き出しuniqで重複を除き、攻撃元IPを1つに特定できるようになる。
- 分析で抽出した不審アクセスを、証跡ファイルとして残せるようになる。
修了後の姿: クラウドの運用操作(起動停止・バックアップ・権限確認)を任せられる、AWS実務の入口に立てます。
Chapter 1ログから攻撃を読み解く
アクセスログの構造を理解し、認証失敗の抽出・集計・攻撃元特定を行います。
Chapter 2確認クイズ
アクセスログ分析の理解度を確認します。