ログ集計で攻撃可視化
Pro会員限定中級約32分5レッスン
awk・sort・uniq -c を組み合わせ、生ログを『数字』に変えて攻撃を可視化します。ステータスコードの分布や、攻撃元IPの回数を集計し、印象ではなく事実で状況を語れるようになります。
対象者: ログを集計して定量的に状況を説明したいインフラ担当
前提知識: 「systemdサービス点検」を修了していること
この教材を終えると、できるようになること
- ログ集計が状況把握と説明に有効な理由を説明できる。
- awk でアクセスログの9列目(ステータス)を取り出し、コード別の件数を集計できる。
- grep と awk を組み合わせ、401を出した攻撃元IPを回数付きで集計できる。
- 集計結果を tee でファイルに保存し、報告用の攻撃サマリを作れる。
修了後の姿: 侵入の痕跡調査や権限の点検を手順立てて行える、セキュリティ意識の高い運用者へ。
Chapter 1生ログを数字に変える
awk で列を切り出し、sort | uniq -c で集計します。
Chapter 2確認クイズ
ログ集計の型を確認します。